足踏み

2005年4月11日 日常
今日からいよいよ2年生☆
久しぶりに大学の友達と会う。
うん。
みんな変わってないね。
オリエンテーションなんてすぐおわって
なんかその後もちょっとグダグダだったから

あー やっぱり薄いのかな

なんて思ってしまう。
もう一年過ぎたんだ。
早いなぁ。

     早い。

初々しい新入生とかみてちょっとうらやましくなる。
そろそろ動き出さないと。

恋愛も。

大学生活も。

サークルでも入ろうかな。いまさらだけど。
普通の人のように

考えることが

恋することが

できたら……

どんなに…        

クローバーさん

2005年4月9日
リンクさせていただきます☆
なんかとても共感できる詩です。

ちいさん

2005年4月9日
リンクさせていただきました。
ちいさんの文を見て自分の気持ちを見つめなおす事ができました。
また読ませてください^^

ミッフィーさん

2005年4月9日
失礼ながらリンクさせていただきました☆
今日はすばらしく天気がいいです、サンタマリア。

でも特にすることがないです、サンタマリア。

 そういうことで庭に出て犬のコロにちょっかい出したり、座って光を見ながら惚けてみたり…。

    おじいちゃんかよ!

見たいな一日でした。

そんな老後を垣間見た昼下がりに
ポータブルのMP3プレイヤー欲しいなあとネットで波乗りに勤しんでいてところ発見したのがこの↑

i-Pod photo

少し前からいいないいなと思ってたけれど、

ひかれます☆

iTunesを使ってCD焼いてた自分にとってはやっぱりこれとかのがいいのかも。価格.comでの評価も高いし!
でもやっぱり欠点はあるもの。

裏面が鏡っぽかったり
音質はそこそこだったり
傷つきやすかったり
ラジオ欲しかったりボイスレコードが別売りだったり

「例の15万を貸しちゃったり」(ここ重要)

もう少し検討になりそうです。

ともだち

2005年3月26日 日常
長い休みが自分を薄めていくのがよくわかる

小中高、あんなにときめいていた休み

それが今は苦痛

 そう思った

近いほど遠くに感じることがよくわかる

携帯なんかなかったらいいのに

気持ちを簡単に伝えられすぎて

それに慣れてしまって

今なくなったら、

その薄っぺらな寂しさの所為で

つぶれてしまうだろうと

 そう思った。

楽しさ?

2005年3月22日 日常
最近、何をしてても楽しいとは思えなくなってきている
楽しくても それは一瞬で。
また浜辺の砂みたいに
押し寄せるナニカが心を薄黒い灰色に染める。

それの繰り返し。

友人と

2005年3月16日 日常
パチンコに行ったら
2000円が
150000円に・・・


・・・・死なないよね、俺。

イキル

2005年3月14日 恋愛
心の中

曇りガラス

一年のツキヒが

乾かない傷にふりつもる



あの子は幸せになるだろう

そんなの全部壊れてしまえばいい

いなくなってしまえばいい

本当に大切なら

自分がどんなになっても

あいてのしあわせを願えるのだろうか


もう色はおけなくなっているのに

もしかしたらと

かすれた線でも引けるんじゃないかと

描かれた何かの塊をなかったことにするように

とらわれたように

絵筆を

うすぎたない紙にこすりつける

今でも、まだ。

あの子は一つずつ前へ

空回りは、俺だけ。
短期バイトを始めました。去年の夏にもお世話になったんだけどその遺産がいよいよ底がつこうとしているのです。

さて、初日。
缶詰工場だから夏は暑かった。おまえ、これ絶対俺の汗とか入ってるよいいんですか工場長・・・
作ってて
これでいいのか・・・
疑問もちまくり。
まあ、ね?
ほら、人間の豊かな生活の下には
人間の隠れた汗があるものでしょう。

で、

冬は楽なんじゃない?
ってな事で友人と申し込んで今日働いてきたんだけど

まあほぼ缶詰ですね。缶詰。

仕事ありすぎ!

アルバイトなのに残業の不思議。
倉庫内軽作業が軽じゃない田舎伝説は本当だった!

後ろのおばちゃんとかしゃもじのような謎の棒で掻き混ぜるだけですよ・・・

金です。

なんか初めて日記らしい日記を書いてみたりして☆

ゆいさんへ

2005年2月3日
遅くなりましたが相互ありがとうございます☆

テスト

2005年2月1日 日常
ようやく今日やまが終わった!
今日は久しぶりにたくさん寝れます。

わがまま

2005年1月30日 恋愛
何が本当の気持ちなのかわからない
もし気づいていたとしても
信じたくないだけなのかもしれない
どこかで自分はこんなに悪い醜い人ではない、って。

人を好きになるってことは悪いことではないはずなのに
自分のなかに見えてくる想いは悪いことって想うのはどうしてなんだろう。

困ったとき相談に乗ってくれる大切な人、
いつも隣にいて欲しい特別な人、
いろんな好きがあるのに
ただ一人にそれを求めてはいけないみたいです。

嫌いなわけでも嫌って欲しいわけでもないのにね。
それでもちょっとだけわがまま言ってしまうのは俺です。

テストが近い

2005年1月25日
毎日夜なべ。
よく体壊さないなー自分。

1月23日の日記

2005年1月23日
★ゆいさん、ブックマークさせていただきました。

今日は

2005年1月23日
ちょっと考えることにつかれました。

月と糸 

2005年1月9日 恋愛
久しぶりに会った君は
絡み合った糸を切れないように握り締めていた
一度は君のその手で断ち切った糸

あのときをどんなにうらやんでも
月は満ち欠けを繰り返す
運命でつながった糸ならば
ちぎれた絆を握り締めて

想いを乗せた白い紙切れ
いつの日か見せてくれるなら
あなたは気づいているのかな
その意図を

気持ちを乗せた月の権利書
いつの日かたどり着けたなら
あたり前のように確かめあおう
その糸を

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夜王子と月の姫。
あなたの想いを考えました。

変化

2004年12月22日 恋愛
言いたかったこと。
でも言ってはいけなかったこと。
迷ううちはまだいい。
でも
考えないようにしてしまった俺は
今の関係が崩れることを恐れていたのだろうか。
あいつは一つのけじめをつけて
足跡を消しながら歩いていく。
ここはお前が踏んだ場所だと言うことは、
たぶんひどいことだろうから、
自分の中に声を染みこませた。

これがなければ知ることはなかった。
忘れるはずだった。

変化は訪れる。

あー

2004年12月14日 日常
はやく冬休みならないかなー

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