今日からいよいよ2年生☆
久しぶりに大学の友達と会う。
うん。
みんな変わってないね。
オリエンテーションなんてすぐおわって
なんかその後もちょっとグダグダだったから
あー やっぱり薄いのかな
なんて思ってしまう。
もう一年過ぎたんだ。
早いなぁ。
早い。
初々しい新入生とかみてちょっとうらやましくなる。
そろそろ動き出さないと。
恋愛も。
大学生活も。
サークルでも入ろうかな。いまさらだけど。
久しぶりに大学の友達と会う。
うん。
みんな変わってないね。
オリエンテーションなんてすぐおわって
なんかその後もちょっとグダグダだったから
あー やっぱり薄いのかな
なんて思ってしまう。
もう一年過ぎたんだ。
早いなぁ。
早い。
初々しい新入生とかみてちょっとうらやましくなる。
そろそろ動き出さないと。
恋愛も。
大学生活も。
サークルでも入ろうかな。いまさらだけど。
あおぞらが気持ちいい★
2005年4月6日 コンピュータ
今日はすばらしく天気がいいです、サンタマリア。
でも特にすることがないです、サンタマリア。
そういうことで庭に出て犬のコロにちょっかい出したり、座って光を見ながら惚けてみたり…。
おじいちゃんかよ!
見たいな一日でした。
そんな老後を垣間見た昼下がりに
ポータブルのMP3プレイヤー欲しいなあとネットで波乗りに勤しんでいてところ発見したのがこの↑
i-Pod photo
少し前からいいないいなと思ってたけれど、
ひかれます☆
iTunesを使ってCD焼いてた自分にとってはやっぱりこれとかのがいいのかも。価格.comでの評価も高いし!
でもやっぱり欠点はあるもの。
裏面が鏡っぽかったり
音質はそこそこだったり
傷つきやすかったり
ラジオ欲しかったりボイスレコードが別売りだったり
「例の15万を貸しちゃったり」(ここ重要)
もう少し検討になりそうです。
でも特にすることがないです、サンタマリア。
そういうことで庭に出て犬のコロにちょっかい出したり、座って光を見ながら惚けてみたり…。
おじいちゃんかよ!
見たいな一日でした。
そんな老後を垣間見た昼下がりに
ポータブルのMP3プレイヤー欲しいなあとネットで波乗りに勤しんでいてところ発見したのがこの↑
i-Pod photo
少し前からいいないいなと思ってたけれど、
ひかれます☆
iTunesを使ってCD焼いてた自分にとってはやっぱりこれとかのがいいのかも。価格.comでの評価も高いし!
でもやっぱり欠点はあるもの。
裏面が鏡っぽかったり
音質はそこそこだったり
傷つきやすかったり
ラジオ欲しかったりボイスレコードが別売りだったり
「例の15万を貸しちゃったり」(ここ重要)
もう少し検討になりそうです。
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長い休みが自分を薄めていくのがよくわかる
小中高、あんなにときめいていた休み
それが今は苦痛
そう思った
近いほど遠くに感じることがよくわかる
携帯なんかなかったらいいのに
気持ちを簡単に伝えられすぎて
それに慣れてしまって
今なくなったら、
その薄っぺらな寂しさの所為で
つぶれてしまうだろうと
そう思った。
小中高、あんなにときめいていた休み
それが今は苦痛
そう思った
近いほど遠くに感じることがよくわかる
携帯なんかなかったらいいのに
気持ちを簡単に伝えられすぎて
それに慣れてしまって
今なくなったら、
その薄っぺらな寂しさの所為で
つぶれてしまうだろうと
そう思った。
最近、何をしてても楽しいとは思えなくなってきている
楽しくても それは一瞬で。
また浜辺の砂みたいに
押し寄せるナニカが心を薄黒い灰色に染める。
それの繰り返し。
楽しくても それは一瞬で。
また浜辺の砂みたいに
押し寄せるナニカが心を薄黒い灰色に染める。
それの繰り返し。
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心の中
曇りガラス
一年のツキヒが
乾かない傷にふりつもる
あの子は幸せになるだろう
そんなの全部壊れてしまえばいい
いなくなってしまえばいい
本当に大切なら
自分がどんなになっても
あいてのしあわせを願えるのだろうか
もう色はおけなくなっているのに
もしかしたらと
かすれた線でも引けるんじゃないかと
描かれた何かの塊をなかったことにするように
とらわれたように
絵筆を
うすぎたない紙にこすりつける
今でも、まだ。
あの子は一つずつ前へ
空回りは、俺だけ。
曇りガラス
一年のツキヒが
乾かない傷にふりつもる
あの子は幸せになるだろう
そんなの全部壊れてしまえばいい
いなくなってしまえばいい
本当に大切なら
自分がどんなになっても
あいてのしあわせを願えるのだろうか
もう色はおけなくなっているのに
もしかしたらと
かすれた線でも引けるんじゃないかと
描かれた何かの塊をなかったことにするように
とらわれたように
絵筆を
うすぎたない紙にこすりつける
今でも、まだ。
あの子は一つずつ前へ
空回りは、俺だけ。
桃とみかんとパインと呪われし工場長
2005年2月22日 日常短期バイトを始めました。去年の夏にもお世話になったんだけどその遺産がいよいよ底がつこうとしているのです。
さて、初日。
缶詰工場だから夏は暑かった。おまえ、これ絶対俺の汗とか入ってるよいいんですか工場長・・・
作ってて
これでいいのか・・・
疑問もちまくり。
まあ、ね?
ほら、人間の豊かな生活の下には
人間の隠れた汗があるものでしょう。
で、
冬は楽なんじゃない?
ってな事で友人と申し込んで今日働いてきたんだけど
まあほぼ缶詰ですね。缶詰。
仕事ありすぎ!
アルバイトなのに残業の不思議。
倉庫内軽作業が軽じゃない田舎伝説は本当だった!
後ろのおばちゃんとかしゃもじのような謎の棒で掻き混ぜるだけですよ・・・
金です。
なんか初めて日記らしい日記を書いてみたりして☆
さて、初日。
缶詰工場だから夏は暑かった。おまえ、これ絶対俺の汗とか入ってるよいいんですか工場長・・・
作ってて
これでいいのか・・・
疑問もちまくり。
まあ、ね?
ほら、人間の豊かな生活の下には
人間の隠れた汗があるものでしょう。
で、
冬は楽なんじゃない?
ってな事で友人と申し込んで今日働いてきたんだけど
まあほぼ缶詰ですね。缶詰。
仕事ありすぎ!
アルバイトなのに残業の不思議。
倉庫内軽作業が軽じゃない田舎伝説は本当だった!
後ろのおばちゃんとかしゃもじのような謎の棒で掻き混ぜるだけですよ・・・
金です。
なんか初めて日記らしい日記を書いてみたりして☆
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何が本当の気持ちなのかわからない
もし気づいていたとしても
信じたくないだけなのかもしれない
どこかで自分はこんなに悪い醜い人ではない、って。
人を好きになるってことは悪いことではないはずなのに
自分のなかに見えてくる想いは悪いことって想うのはどうしてなんだろう。
困ったとき相談に乗ってくれる大切な人、
いつも隣にいて欲しい特別な人、
いろんな好きがあるのに
ただ一人にそれを求めてはいけないみたいです。
嫌いなわけでも嫌って欲しいわけでもないのにね。
それでもちょっとだけわがまま言ってしまうのは俺です。
もし気づいていたとしても
信じたくないだけなのかもしれない
どこかで自分はこんなに悪い醜い人ではない、って。
人を好きになるってことは悪いことではないはずなのに
自分のなかに見えてくる想いは悪いことって想うのはどうしてなんだろう。
困ったとき相談に乗ってくれる大切な人、
いつも隣にいて欲しい特別な人、
いろんな好きがあるのに
ただ一人にそれを求めてはいけないみたいです。
嫌いなわけでも嫌って欲しいわけでもないのにね。
それでもちょっとだけわがまま言ってしまうのは俺です。
久しぶりに会った君は
絡み合った糸を切れないように握り締めていた
一度は君のその手で断ち切った糸
あのときをどんなにうらやんでも
月は満ち欠けを繰り返す
運命でつながった糸ならば
ちぎれた絆を握り締めて
想いを乗せた白い紙切れ
いつの日か見せてくれるなら
あなたは気づいているのかな
その意図を
気持ちを乗せた月の権利書
いつの日かたどり着けたなら
あたり前のように確かめあおう
その糸を
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夜王子と月の姫。
あなたの想いを考えました。
絡み合った糸を切れないように握り締めていた
一度は君のその手で断ち切った糸
あのときをどんなにうらやんでも
月は満ち欠けを繰り返す
運命でつながった糸ならば
ちぎれた絆を握り締めて
想いを乗せた白い紙切れ
いつの日か見せてくれるなら
あなたは気づいているのかな
その意図を
気持ちを乗せた月の権利書
いつの日かたどり着けたなら
あたり前のように確かめあおう
その糸を
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夜王子と月の姫。
あなたの想いを考えました。
言いたかったこと。
でも言ってはいけなかったこと。
迷ううちはまだいい。
でも
考えないようにしてしまった俺は
今の関係が崩れることを恐れていたのだろうか。
あいつは一つのけじめをつけて
足跡を消しながら歩いていく。
ここはお前が踏んだ場所だと言うことは、
たぶんひどいことだろうから、
自分の中に声を染みこませた。
これがなければ知ることはなかった。
忘れるはずだった。
変化は訪れる。
でも言ってはいけなかったこと。
迷ううちはまだいい。
でも
考えないようにしてしまった俺は
今の関係が崩れることを恐れていたのだろうか。
あいつは一つのけじめをつけて
足跡を消しながら歩いていく。
ここはお前が踏んだ場所だと言うことは、
たぶんひどいことだろうから、
自分の中に声を染みこませた。
これがなければ知ることはなかった。
忘れるはずだった。
変化は訪れる。