コーラスにてハチミツとクローバーが最終回
2006年8月10日 ハチミツとクローバーありったけの
ありったけの 幸せを
あなたに
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ずっと考えていたんだ。
実らなかった恋に 意味はあるのかなって。
消えてしまったものは
始めから無かったものと
同じなのかなって。
という事でコーラスで本編のハチミツとクローバーが最終回を迎えました。金欠だったんで立ち読みで済まそうと思ったんですが
思い余って買い!
だって本屋で泣くわけにはいかないしね☆
コレ読むだけのために買っても損はない!
え!?こっからどうやっておわすのコレ!?
とか思った終盤だったわけですが
完全に納得いった終わり方ではなかったけれども
コレもまたハチクロらしいというか
甘くて 痛い でも幸せな片思い
最後までここを貫いてくれた終わり方でよかった☆
自分に多くの共感をもたらしてくれたハチクロ。
秋に番外編が出るようでゆっくり楽しみにしたいと思います。
時が過ぎて
何もかもが思い出になる日はきっとくる
でも
ボクがいて
君がいて
みんながいて
たったひとつのものを探した
あの奇跡のような日々は
いつまでも 甘い 痛みとともに
胸の中の
遠い場所でずっと
なつかしく まわりつづけるんだ・・・
ここ読み終わるときにはアニメIのEDテーマの「ワルツ」が頭ン中に流れてきたのは俺だけではないはずだ!
開かないまーぶたーこーすってみーえるー
パステルもよおーのみーらいにー♪
w?
ありったけの 幸せを
あなたに
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ずっと考えていたんだ。
実らなかった恋に 意味はあるのかなって。
消えてしまったものは
始めから無かったものと
同じなのかなって。
という事でコーラスで本編のハチミツとクローバーが最終回を迎えました。金欠だったんで立ち読みで済まそうと思ったんですが
思い余って買い!
だって本屋で泣くわけにはいかないしね☆
コレ読むだけのために買っても損はない!
え!?こっからどうやっておわすのコレ!?
とか思った終盤だったわけですが
完全に納得いった終わり方ではなかったけれども
コレもまたハチクロらしいというか
甘くて 痛い でも幸せな片思い
最後までここを貫いてくれた終わり方でよかった☆
自分に多くの共感をもたらしてくれたハチクロ。
秋に番外編が出るようでゆっくり楽しみにしたいと思います。
時が過ぎて
何もかもが思い出になる日はきっとくる
でも
ボクがいて
君がいて
みんながいて
たったひとつのものを探した
あの奇跡のような日々は
いつまでも 甘い 痛みとともに
胸の中の
遠い場所でずっと
なつかしく まわりつづけるんだ・・・
ここ読み終わるときにはアニメIのEDテーマの「ワルツ」が頭ン中に流れてきたのは俺だけではないはずだ!
開かないまーぶたーこーすってみーえるー
パステルもよおーのみーらいにー♪
w?
アニメ「ハチミツとクローバー」最終回より
2006年6月6日 ハチミツとクローバー走っていこう
大切なものを抱えて
持て余す未来を
不安も
迷いも
届かない思いも
叶えられない願いも
全てを投げ出せない自分も
どうしても答えが出ない
その日々すらも
僕は・・・
僕の部屋の冷蔵庫は
相変わらず空っぽだけど
あの音は
もう
聞こえないんだ・・・
大切なものを抱えて
持て余す未来を
不安も
迷いも
届かない思いも
叶えられない願いも
全てを投げ出せない自分も
どうしても答えが出ない
その日々すらも
僕は・・・
僕の部屋の冷蔵庫は
相変わらず空っぽだけど
あの音は
もう
聞こえないんだ・・・
chapter.15
2006年5月10日 ハチミツとクローバー********************************
「あきらめる」って
どうやればいいんだろう
「あきらめる」って決めて
その通りに行動するコトだろうか
そのアトの選択を全て
「だってあきらめたんだから」で
自分の本当の心から
逆へ逆へと行けばいいんだろうか
そしたらいつか
あの茶色い髪の匂いも
冷たい耳の感触も
シャツの背中のあたたかさも
ぜんぶぜんぶ
消えてなくなる日が
来るんだろうか
こんな胸の痛さとかも
ぜんぶぜんぶ
あとかたもなく?
まるで
はじめから何も
無かったみたいに
********************************
「あきらめる」って
どうやればいいんだろう
「あきらめる」って決めて
その通りに行動するコトだろうか
そのアトの選択を全て
「だってあきらめたんだから」で
自分の本当の心から
逆へ逆へと行けばいいんだろうか
そしたらいつか
あの茶色い髪の匂いも
冷たい耳の感触も
シャツの背中のあたたかさも
ぜんぶぜんぶ
消えてなくなる日が
来るんだろうか
こんな胸の痛さとかも
ぜんぶぜんぶ
あとかたもなく?
まるで
はじめから何も
無かったみたいに
********************************
chapter.12
2006年5月5日 ハチミツとクローバー上手い言葉が無いんだよ
原田も理花も
恋人とも
友達とも違った
ただ大事だったんだ
おれにとって
一生のうちの
一番大事だった時間を
一緒にすごして
同じ部屋で
同じものを食べて
同じ空気を吸って
もう
自分の
カラダの
一部みたいに
思っていた
原田も理花も
恋人とも
友達とも違った
ただ大事だったんだ
おれにとって
一生のうちの
一番大事だった時間を
一緒にすごして
同じ部屋で
同じものを食べて
同じ空気を吸って
もう
自分の
カラダの
一部みたいに
思っていた