やったー^^!!!
2004年9月27日単位一つも落としてなかった!
これだと後期は楽(0∀0)
目くるめくぐうたら生活の予感が^^
午後からあいつと会うはずが、やっぱりあいつは寝坊・・・。
明後日に延期。
まあ昨日遅くに車で送ってもらった俺が原因だろうし。
今日はおとなしくうち帰って明日の理学部スポーツ大会にそなえマース。
これだと後期は楽(0∀0)
目くるめくぐうたら生活の予感が^^
午後からあいつと会うはずが、やっぱりあいつは寝坊・・・。
明後日に延期。
まあ昨日遅くに車で送ってもらった俺が原因だろうし。
今日はおとなしくうち帰って明日の理学部スポーツ大会にそなえマース。
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あなたは本気でこんな自分を好いてくれている。
そう思った。
俺が恋の相談したときも
告白してフラれて帰ってきた夜も
自分の気持ちを
つぶれてしまいそうな想いを隠して
聞いてくれたんだね。
中学のあの日から
俺は叶う恋しかしなくなった
できなくなった
傷つくのが恐い
触れられても どうせ壊されてしまうなら
誰とも付き合うまいと心に誓った。
片思いで終わっても
たとえ両想いになっても
浅い傷ですむように
好きな人を何人もつくるようになった。
でも それは恋じゃなかった。
傷つけるのが恐い
触れても どうせ壊してしまうなら
誰とも付き合うまいと心に誓った。
夜の河川敷で
堤防からあふれる街灯が
星のない空を
薄紫に染めてた
あなたは少し目をふいて
それでもいい とつぶやいた
いつの間にか泣いてた
悲しいのか うれしいのかもわからずに
頬をつたった光が暗闇に消えた
あなたは少し目を細め
待ってるから と微笑んだ
ありがとう。
何度も傷つけたのに
それでもいいっていってくれた
もう少しつよくなります。
ほかの人を好きになって
目の前の恐怖から逃げないように
まだそんなに自信はないけど
恋してます。
そう思った。
俺が恋の相談したときも
告白してフラれて帰ってきた夜も
自分の気持ちを
つぶれてしまいそうな想いを隠して
聞いてくれたんだね。
中学のあの日から
俺は叶う恋しかしなくなった
できなくなった
傷つくのが恐い
触れられても どうせ壊されてしまうなら
誰とも付き合うまいと心に誓った。
片思いで終わっても
たとえ両想いになっても
浅い傷ですむように
好きな人を何人もつくるようになった。
でも それは恋じゃなかった。
傷つけるのが恐い
触れても どうせ壊してしまうなら
誰とも付き合うまいと心に誓った。
夜の河川敷で
堤防からあふれる街灯が
星のない空を
薄紫に染めてた
あなたは少し目をふいて
それでもいい とつぶやいた
いつの間にか泣いてた
悲しいのか うれしいのかもわからずに
頬をつたった光が暗闇に消えた
あなたは少し目を細め
待ってるから と微笑んだ
ありがとう。
何度も傷つけたのに
それでもいいっていってくれた
もう少しつよくなります。
ほかの人を好きになって
目の前の恐怖から逃げないように
まだそんなに自信はないけど
恋してます。
9月23日の日記
2004年9月23日昨日の夜から部屋の掃除に手をつけたのがようやく終わりそう。
ホントは掃除なんかしたくないんだけど。
そんなこといってるから汚くなってしまう。
いつもそう。
どうしていらない物と割り切って捨ててしまえるだろう。
机の中はいつもごちゃごちゃ
あの時に戻りたい
とか
そういうんじゃない
・・けど、せめて忘れないでいたい。
またCD借りてこれるから
そう思って、高校のときずっと聞いていたMDを消した。
新しいのもあったのに。
片付いてきた部屋は少し広くなった
消したMDに撮った音楽はいつもより小さく聞こえる。
ホントは掃除なんかしたくないんだけど。
そんなこといってるから汚くなってしまう。
いつもそう。
どうしていらない物と割り切って捨ててしまえるだろう。
机の中はいつもごちゃごちゃ
あの時に戻りたい
とか
そういうんじゃない
・・けど、せめて忘れないでいたい。
またCD借りてこれるから
そう思って、高校のときずっと聞いていたMDを消した。
新しいのもあったのに。
片付いてきた部屋は少し広くなった
消したMDに撮った音楽はいつもより小さく聞こえる。
つけることにした。飽きっぽい自分だからいつまで続くかわからないけれど、少しでも過去に頼らないで生きて行けるよう強くなりたいと思う。
大学の夏休みもそろそろ終わる。地元に帰ってきていた高校の仲間たちもだんだんと戻って行く。今日も一人、あの時みたく発って行く。
3ヶ月だよね。
朝4時の空気はもう冷たい。また季節だけが変わってゆくのだろうか。高校のときとは少し違った笑顔で言った。
23日に帰るアキと夜にビリヤードをしに寒河江へ。今日二回目の寒河江。高校の頃は何度も通った道路。この夏休み数えられないくらいのったアキの車。ビリヤードは面白いくらいヤツが8を落とした。
それから寒高へいって馬鹿なこと語り合って、でも楽しくて。
あいつからのメール返すの忘れてしまっては。明日しよ。
あいつはなんか俺と似ている。よくわかってくれる。つらいときに心のどこかでわかっていた道を眩しくない光で見つけさせてくれるから。好きになったこともあった。今も好きだったりして。そうじゃなくても・・特別な人なのは確か。
いつか、ちからになりたい。ありがとうっていいたい。
今日は、長い一日だった。夜の音は静かで、どこかさびしい。でも外に出ていると、なんかがわかりそうで。
新しい想いがまたひとつ。雲の少ない25時の夜空には半分になった月が浮かんでいた。また1日が過ぎる。月をよく見ると半分より少し欠けていた。
大学の夏休みもそろそろ終わる。地元に帰ってきていた高校の仲間たちもだんだんと戻って行く。今日も一人、あの時みたく発って行く。
3ヶ月だよね。
朝4時の空気はもう冷たい。また季節だけが変わってゆくのだろうか。高校のときとは少し違った笑顔で言った。
23日に帰るアキと夜にビリヤードをしに寒河江へ。今日二回目の寒河江。高校の頃は何度も通った道路。この夏休み数えられないくらいのったアキの車。ビリヤードは面白いくらいヤツが8を落とした。
それから寒高へいって馬鹿なこと語り合って、でも楽しくて。
あいつからのメール返すの忘れてしまっては。明日しよ。
あいつはなんか俺と似ている。よくわかってくれる。つらいときに心のどこかでわかっていた道を眩しくない光で見つけさせてくれるから。好きになったこともあった。今も好きだったりして。そうじゃなくても・・特別な人なのは確か。
いつか、ちからになりたい。ありがとうっていいたい。
今日は、長い一日だった。夜の音は静かで、どこかさびしい。でも外に出ていると、なんかがわかりそうで。
新しい想いがまたひとつ。雲の少ない25時の夜空には半分になった月が浮かんでいた。また1日が過ぎる。月をよく見ると半分より少し欠けていた。