12月13日の日記

2011年12月13日 日常
大学院に入学もとい入院
院では宇宙へ旅立つとある実験機器のソフトウェアを製作。
その後、リーマンショック後のシュウカツ。
地元と都会、人間関係、お金、やりたいこと
答えがないことで、さんざん中途半端に悩む。
民間内定は得たが、地方公務員試験に合格。
地方自治体で忙殺されながら、どこかで選択を後悔しつつ
現在、そこで2年目の冬を迎える。

新潟の海

2007年7月2日 日常
海はやっぱりいい。
みてるだけでいい。

新潟は3回目だけど晴れてる海は初めてだった。
はじめての多い新潟だった。

再来週も海に行こう。

遠回りで晴れ

2007年5月7日 日常
遠回りで晴れ
絵本の世界にいって来た。
286が5月10日まで宮城山形県境で通行止らしくて48号線で超遠回りだず!
しかも2時40分からの講義に間に合わせるために時間に追われながらいってきました。(結局遅れてしまったけど…ごめんなさい先生・・・)
着いたころにはカナリ晴れてきて、すっごい気持ちよかった。
今度はゆっくり行ってみたい。ボートこぎたい。

★国営みちのく杜の湖畔公園★
http://www.thr.mlit.go.jp/m-park/

なんかこう、遊園地どーん!って山はずれに建てるよりも、場所に似合ったモノをつくることがいいんだろうな。

忙しさで

2007年2月7日 日常
忙しさで感情が消えていく。
毎日の通学中の車が音楽タイムで休息のひととき。
うちの学科の春休みの遅さは異常。
今自分は頑張れているのか疑問に感じる時期です。

意味

2006年12月22日 日常
今まで自分のやりたいこと、本当にしたいことが見つけられずに、半分眠ったように生きてきた。
やりたいことがまったく無いわけではない。
むしろ何となくを含めれば数え切れないくらいのやりたいことが
転がっている。
だからその中からどれか1つを選んでしまえば、他の可能性が閉じられてしまう事に恐怖を感じていた。

うん

ただ恐いんだ。
臆病。

だから道の広い方広い方へと予防線を張ってきた。
小学校、中学校、高校と、将来のことについて真剣に悩まなかったわけではないのに、大学3年のこの時期になってもいまだに見つからない。

自分の人生はどこか特別なものであるはず

そんな青臭い子供心はすでに萎縮してしまったが
これからの将来にやり場の無い意味を求めて
他人のまっすぐな意志に刺されながら
這いつくばっている。

本当にやりたいことってどうすれば見つかるんだろう。
人の一生って?

レジストリ

2006年12月20日 日常
何とか復旧・・・(汗
人間やってやれないことは無い!
まずはパソコンは一安心。

最近では携帯に縛られる事が少なくなりました。

ウジ

2006年12月7日 日常
大事な人に貸すはずだった漫画をモトカノに貸していたことに気がついて、取りにいかせてもらおうと思って寮までいったけどけど連絡とれねー!!
約束がー!!!

しかも家のパソ、ウイルスにやられてIEがクラッシュ!!

踏んだりけったりとはこのことか・・・

学校で

2006年11月15日 日常
急に切なくて息が詰まって
なんだか知らないけど
涙がいっぱい出てきた

ぶっ壊れろ。

はやく消えてくれ。

夜長

2006年10月12日 日常
半端な自由をどうしたらいいかわからない不自由。

夜空に咲く花

2006年8月18日 日常
女の子と一緒に
チェリーランドとか月山湖とか
寒河江の花火大会に行ってきた

なんのデートだコレw
こう書くと期待しそうだけどねw

ただの友達って言うのも軽すぎるきがするし
もちろん恋人は違うし

いや
たまに二人で会ってこんな風に話したり話してくれたりする人がいてくれるだけでもありがたいです。

こんな関係はあいつだけだろう。

花火のときはあれ一人だったら去年と重ねてゼッタイ泣いていたな。

ビリビリって鳴る夜の空気
降ってくる光
白い煙

隣にいてくれてありがとう。

今度は話すときは自分の話もしますw

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似てない僕らは

細い糸で繋がっている

よくある

赤いやつじゃなく

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御悔み

2006年7月29日 日常
人がしんだ。

兄の友人が自ら命を絶った。

ひどいふられ方をしたとか

教員採用試験がどうとか

話を聴いた。

そのおかあさんは


馬鹿な子だよ・・・


と、
うちの母親に言っていたそうだ。

恐くなった。

でもどうか

思っていなくても

そんな風に言わないであげて。

もし誰かが追い詰めてしまったんだとしたら

その誰かはどう思っているんだろう。

みくしだと

2006年7月21日 日常
暗い日記とか思うこととかかけないのでやっぱりこっちにそういう話がくるんだな。

最近は自分の無力を痛感です。
たぶん苦しんでるのに何もしてやれない。
全然なにも望んでるわけじゃないのに
そういうときに限って
機会って巡ってこないような気がする。

こんなにも何か人にしてあげたいのは初めてかも。
周りから見たらおせっかい以外の何ものでもないはずなのに。

ああ やっぱり難しいなあ。
多くの人は
生きていくために
少しずつ少しずつ
妥協を手にして

そして気がついたときには
本当の夢から
どんどん
違ってしまう

とても

2006年7月4日 日常
久しぶりに知らない人と話した気がする。
でも夜はいつも泣いているんだ。
枕を引っ掻きながら
覚めろ覚めろって。

時間詐欺

2006年6月17日 日常
日本の電車がほぼ時間通りに来ることを外国の人は驚くらしい。
日本ではそれが当たり前になっているから、日本人は数分遅れただけでもいらだち始める。一概に気が小さいとは言えないだろう。

−私信−

約束は約束。

破った事を咎める訳じゃない。

咎めたいのは気持ち。

仕事は本当に大変でしたね。

でもね。

一日中約束に縛られて
何もできずに潰して待ってる方はもっと辛い。

キミならわかるよね?この気持ち。

「ぎりぎりになって捨てる。」

また繰り返すんだね。

そしてまた無視。

サヨナライツカ

2006年6月13日 日常
サヨナライツカ

いつも人はサヨナラを用意して生きなければならない
孤独はもっとも裏切ることのない友人の一人だと思うほうがよい
愛に怯える前に、傘を買っておく必要がある
どんなに愛されても幸福を信じてはならない
どんなに愛しても決して愛しすぎてはならない
愛なんか季節のようなもの
ただ巡って人生を彩りあきさせないだけのもの
愛なんて口にした瞬間、消えてしまう氷のカケラ

サヨナライツカ

永遠の幸福なんてないように
永遠の不幸もない
いつかサヨナラがやってきて、いつかコンニチワがやってくる



人間は死ぬとき、愛された事を思い出すヒトと
愛した事を思い出すヒトとにわかれる




私はきっと愛したことを思い出す


辻仁成  「サヨナライツカ」より

大人という事

2006年6月11日 日常
大人って

世の中の事がある程度わかってて

他人にしつこい干渉をしなくて

するべきことがわかってて

お金を稼いで

適当な優しさ厳しさを持っていて

人前では落ち着いていて

そう自覚をしている

そういうことを大人だって言うんなら、私はずっと以前に大人だったんだろう。

でも、そんな大人の定義らしいものを持っていても、他人の気持ちをわからない、そして信じている人をないがしろにする人間を、私は大人だとは思わない。
そういう人は「慣れてしまった」だけに思える。
そうする事がその人にとってもう、一番楽な生き方になってしまったんだろう。



わかっていて何かのためにそうしている、というのなら別だけど。何かが自分でない限り。





私は子供だろう。


大人って何?

最近夢を見る

2006年6月7日 日常
二人楽しそうに遊んでる夢。
手をつないでたまに抱きしめたりする。

おかげさまで今日も電車ギリギリでした。アリガトウ兄貴!

不幸

2006年6月5日 日常
お金を落とした。
なんと5万円・・・・・

きれなおと

2006年6月4日 日常
退院してからというものの一日に何もしないということが辛くて仕方がないので、招待状があったから山大のフィルハーモニーオーケストラのコンサートに行ってきた。
半年前も聴いたけど、たまに聴きたくなる。
今回は一人で。
左の角の席でこっそり、誰にも見つからないように聞いていました。

何人かの友人もオーケストラに参加している。
なんかもう、かっこいいですね。
大学はいって夢中になれるものがあって。授業は出なくても一生懸命で。
かっこいいっすわ。

自分ダメだなー

最近の自分すッごいダメダメ。
何にもできてない。

大学はいって一生懸命になれるものはもう失ってしまったし。
我慢ばかりじゃあダメなんだね。
うん。

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