夢の粒もすぐに弾くような
逆上がりの世界を見ていた
壊れながら君を追いかけてく
近づいても遠くても知っていた
それが全てで
何もないこと
時のシャワーの中で
さよなら僕の
かわいいシロツメクサと
手帖の隅で
眠り続けるストーリー
風に吹かれた君の
冷たい頬に
ふれてみた
小さな午後・・・
スピッツ「冷たい頬」より
逆上がりの世界を見ていた
壊れながら君を追いかけてく
近づいても遠くても知っていた
それが全てで
何もないこと
時のシャワーの中で
さよなら僕の
かわいいシロツメクサと
手帖の隅で
眠り続けるストーリー
風に吹かれた君の
冷たい頬に
ふれてみた
小さな午後・・・
スピッツ「冷たい頬」より
ドラマチック / YUKI より
2007年1月14日 音楽壊れた大切なものと
いつかまた会える日がくるかしら
残した傷跡が消えない
それぞれの場所まで
もう行かなくちゃ
優しい雨は降る 私達の上に
失くした約束は星に
思い出はとけないでそばにある
今 心を記憶光る 涙で見えなくなる
ささやかな流れ星をひとつぶ
手の平にあげるから
いつかまた会える日がくるかしら
残した傷跡が消えない
それぞれの場所まで
もう行かなくちゃ
優しい雨は降る 私達の上に
失くした約束は星に
思い出はとけないでそばにある
今 心を記憶光る 涙で見えなくなる
ささやかな流れ星をひとつぶ
手の平にあげるから
最近聞いてる曲↓
友達の歌
詞/曲:中村中
触れるまでもなく先のことが見えてしまうなんて
そんなつまらない恋をずいぶん続けてきたね
胸の痛み治さないで
べつの傷で隠すけど
かんたんにばれてしまう
どこからか流れてしまう
手をつなぐぐらいでいい
並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから
大切な人は友達くらいでいい
寄り掛からなけりゃ側に居れたの?
気にしていなければ離れたけれど
今更 無理だと気づく
笑われて馬鹿にされて
それでも憎めないなんて
自分だけ責めるなんて
いつまでも情けないね
手をつなぐぐらいでいい
並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから
大切な人が見えていれば上出来
忘れたころに もいちど会えたら仲良くしてね
手をつなぐくらいでいい
並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから
大切な人が見えていれば上出来
手をつなぐぐらいでいい
並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから
大切な人は友達くらいでいい
友達くらいがちょうどいい
友達の歌
詞/曲:中村中
触れるまでもなく先のことが見えてしまうなんて
そんなつまらない恋をずいぶん続けてきたね
胸の痛み治さないで
べつの傷で隠すけど
かんたんにばれてしまう
どこからか流れてしまう
手をつなぐぐらいでいい
並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから
大切な人は友達くらいでいい
寄り掛からなけりゃ側に居れたの?
気にしていなければ離れたけれど
今更 無理だと気づく
笑われて馬鹿にされて
それでも憎めないなんて
自分だけ責めるなんて
いつまでも情けないね
手をつなぐぐらいでいい
並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから
大切な人が見えていれば上出来
忘れたころに もいちど会えたら仲良くしてね
手をつなぐくらいでいい
並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから
大切な人が見えていれば上出来
手をつなぐぐらいでいい
並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから
大切な人は友達くらいでいい
友達くらいがちょうどいい
重い足でぬかるむ道を来た
トゲのある藪をかき分けてきた
食べられそうな全てを食べた
長いトンネルをくぐり抜けた時
見慣れない色に包まれていった
実はまだ始ったとこだった
「どうでもいい」とか
そんな言葉で汚れた
心 今 放て
平気な顔でかなり無理してたこと
叫びたいのに懸命に微笑んだこと
朝の光にさらされていく
忘れかけた
本当は忘れたくない
君の名をなぞる
歩いていくよ
さるのままで孤り
幻じゃなく
歩いていく
トゲのある藪をかき分けてきた
食べられそうな全てを食べた
長いトンネルをくぐり抜けた時
見慣れない色に包まれていった
実はまだ始ったとこだった
「どうでもいい」とか
そんな言葉で汚れた
心 今 放て
平気な顔でかなり無理してたこと
叫びたいのに懸命に微笑んだこと
朝の光にさらされていく
忘れかけた
本当は忘れたくない
君の名をなぞる
歩いていくよ
さるのままで孤り
幻じゃなく
歩いていく
Life is Like a Boat
2006年11月14日 音楽暗闇に思えたけど
目隠しされてただけ
祈りをささげて
新しい日を待つ
鮮やかに光る海
その果てまで
人の心はうつりゆく
抜け出したくなる
つきはまた新しい
周期で船を連れてく
目隠しされてただけ
祈りをささげて
新しい日を待つ
鮮やかに光る海
その果てまで
人の心はうつりゆく
抜け出したくなる
つきはまた新しい
周期で船を連れてく
あの日のたわごと 銀の箱につめて
2006年9月21日 音楽必ず届くと信じてた幻
言葉にまみれたネガの街は続く
さよなら
さよなら
窓の外の君に さよなら言わなきゃ
あの日のたわごと 銀の箱につめて
さよなら
さよなら
ネガの街は続く
さよなら
さよなら
いつの日にか君とまた会えたらいいな
スピッツ/田舎の生活より
言葉にまみれたネガの街は続く
さよなら
さよなら
窓の外の君に さよなら言わなきゃ
あの日のたわごと 銀の箱につめて
さよなら
さよなら
ネガの街は続く
さよなら
さよなら
いつの日にか君とまた会えたらいいな
スピッツ/田舎の生活より
Mr.Children 「over」
2006年6月30日 音楽何も語らない君の瞳の奥に愛を探しても
言葉が足りない そうぼやいてた君をふっと思い出す
今となれば
顔のわりに小さな胸や
少し鼻にかかるその声も
数え上げりゃ きりがないんだよ
愛してたのに
心変わりを責めても空しくて
"風邪が伝染るといけないから キスはしないでおこう"って言ってた
考えてみると あの頃から君の態度は違ってた
いざとなれば
毎晩君が眠りにつく頃
あいも変わらず電話かけてやる
なんて まるでその気はないけど
わからなくなるよ
男らしさって一体 どんなことだろう?
夕焼けに舞う雲
あんな風になれたならいいな
いつも考え過ぎて失敗してきたから
今となれば
嘘のつけない大きな声や
家事に向かない荒れた手のひらも
君を形成る全ての要素を
愛してたのに
心変わりを責めても君は戻らない
いつか街で偶然出会っても
今以上に綺麗になってないで
たぶん僕は忘れてしまうだろう
その温もりを
愛しき人よ さよなら
何も語らない君の瞳も いつか思い出となる
言葉にならない悲しみのトンネルを さぁくぐりぬけよう
言葉が足りない そうぼやいてた君をふっと思い出す
今となれば
顔のわりに小さな胸や
少し鼻にかかるその声も
数え上げりゃ きりがないんだよ
愛してたのに
心変わりを責めても空しくて
"風邪が伝染るといけないから キスはしないでおこう"って言ってた
考えてみると あの頃から君の態度は違ってた
いざとなれば
毎晩君が眠りにつく頃
あいも変わらず電話かけてやる
なんて まるでその気はないけど
わからなくなるよ
男らしさって一体 どんなことだろう?
夕焼けに舞う雲
あんな風になれたならいいな
いつも考え過ぎて失敗してきたから
今となれば
嘘のつけない大きな声や
家事に向かない荒れた手のひらも
君を形成る全ての要素を
愛してたのに
心変わりを責めても君は戻らない
いつか街で偶然出会っても
今以上に綺麗になってないで
たぶん僕は忘れてしまうだろう
その温もりを
愛しき人よ さよなら
何も語らない君の瞳も いつか思い出となる
言葉にならない悲しみのトンネルを さぁくぐりぬけよう
ハネた髪のまま飛び出した
今朝の夢の残り抱いて
冷たい風身体に受けて
どんどん商店街を駆け抜けていく
「届くはずない」とかつぶやいてもまた
予想外の時を探してる
どうか正夢
君と会えたら
何から話そう 笑ってほしい
小さな幸せ
つなぎあわせよう
浅いプールでじゃれるような
ずっとまともじゃないってわかってる
八つ当たりで傷つけあって
巻き戻しの方法もなくて
少しも忘れられないまま
なんか無理矢理にフタをしめた
デタラメでいいから
ダイヤルまわして
似たような道をはみだそう
いつか正夢
君と会えたら
打ち明けてみたい裏側まで
愛は必ず 最後に勝つだろう
そうゆうことにして
生きてゆける
あの キラキラの方へ登っていく
どうか正夢
君と会えたら
何から話そう 笑ってほしい
小さな幸せ
つなぎあわせよう
浅いプールでじゃれるような
ずっとまともじゃないってわかってる
もう一度キラキラの方へ登っていく
今朝の夢の残り抱いて
冷たい風身体に受けて
どんどん商店街を駆け抜けていく
「届くはずない」とかつぶやいてもまた
予想外の時を探してる
どうか正夢
君と会えたら
何から話そう 笑ってほしい
小さな幸せ
つなぎあわせよう
浅いプールでじゃれるような
ずっとまともじゃないってわかってる
八つ当たりで傷つけあって
巻き戻しの方法もなくて
少しも忘れられないまま
なんか無理矢理にフタをしめた
デタラメでいいから
ダイヤルまわして
似たような道をはみだそう
いつか正夢
君と会えたら
打ち明けてみたい裏側まで
愛は必ず 最後に勝つだろう
そうゆうことにして
生きてゆける
あの キラキラの方へ登っていく
どうか正夢
君と会えたら
何から話そう 笑ってほしい
小さな幸せ
つなぎあわせよう
浅いプールでじゃれるような
ずっとまともじゃないってわかってる
もう一度キラキラの方へ登っていく
「たまには泣いてもいいですか」 自給800円
2006年6月9日 音楽僕の愛する人が 僕に背を向けて
別の愛する人のもとへ 歩いてく
「頑張ろう」 自分に言ってみたよ
人混みで じっとこらえて
「頑張ろう」 でももう限界かな
こんな時 泣いてもいいですか
僕の 愛する 人が 幸せになって
なんで 僕は 嗚呼 哀しくなるのだろう
「頑張ろう」 誰か僕に言ってよ
人混みで たたずむ僕に
「頑張ろう」 自分に言ってみたよ
冬の夜 空を見上げて
「頑張ろう」 でも今がんばれない
こんな時 泣いてもいいですか
今ここで 泣いてもいいですか
別の愛する人のもとへ 歩いてく
「頑張ろう」 自分に言ってみたよ
人混みで じっとこらえて
「頑張ろう」 でももう限界かな
こんな時 泣いてもいいですか
僕の 愛する 人が 幸せになって
なんで 僕は 嗚呼 哀しくなるのだろう
「頑張ろう」 誰か僕に言ってよ
人混みで たたずむ僕に
「頑張ろう」 自分に言ってみたよ
冬の夜 空を見上げて
「頑張ろう」 でも今がんばれない
こんな時 泣いてもいいですか
今ここで 泣いてもいいですか
たとえば僕が 今を生きようと すべて投げ捨てたなら
どうなるのかな 壊れるのかな なにもかも終わるだろう
それでも いつかは ここから抜け出してみせるんだと
つぶやいて 飲み込んで 悲しいけど・・・これが今の力
色のないため息ひとつ 風はこんな僕を隠してゆく
枯れ果てぬため息ふたつ 誰も僕の存在など知らない
たとえ僕が あの日に戻って すべてやり直せたら
何をしようか どこに行こうか 少し旅に出ようか
それでも やっぱり きっと僕はここに戻ってくる
わかるから 自分だもの 意気地のない弱い僕だから
白く立つため息ひとつ 冬はこんな僕を見逃さない
宛てのないため息ふたつ 違う人になんてなれない
色のないため息ひとつ 風はこんな僕を許してゆく
宛てのないため息ふたつ 今はまだここから動けないため息
どうなるのかな 壊れるのかな なにもかも終わるだろう
それでも いつかは ここから抜け出してみせるんだと
つぶやいて 飲み込んで 悲しいけど・・・これが今の力
色のないため息ひとつ 風はこんな僕を隠してゆく
枯れ果てぬため息ふたつ 誰も僕の存在など知らない
たとえ僕が あの日に戻って すべてやり直せたら
何をしようか どこに行こうか 少し旅に出ようか
それでも やっぱり きっと僕はここに戻ってくる
わかるから 自分だもの 意気地のない弱い僕だから
白く立つため息ひとつ 冬はこんな僕を見逃さない
宛てのないため息ふたつ 違う人になんてなれない
色のないため息ひとつ 風はこんな僕を許してゆく
宛てのないため息ふたつ 今はまだここから動けないため息
「十五夜」 キャプテンストライダム
2006年5月30日 音楽二人は下手な恋をして だけど最高で
ほのかな匂いと痛みで 甘い息をして
君の胸元を
探る指
十五夜ねと君が言う
頬を染めて目を伏せる
十六夜も立ち待ち月も
君のこと 大切に するよ
ほのかな匂いと痛みで 甘い息をして
君の胸元を
探る指
十五夜ねと君が言う
頬を染めて目を伏せる
十六夜も立ち待ち月も
君のこと 大切に するよ
「会いたい」 沢田千可子
2006年5月28日 音楽ビルが見える教室で二人は机並べて同じ月日を過ごした
少しの英語とバスケット
そして私はあなたと恋を覚えた
卒業しても私を子供扱いしたよね
「遠くへ行くなよ」と
半分笑って半分真顔で抱き寄せた
低い雲を広げた冬の夜
あなた 夢のように死んでしまったの
今年も海へ行くって
いっぱい映画も観るって
約束したじゃない
あなた 約束したじゃない
会いたい
波打ち際進んでは不意に諦めて戻る
海辺をただひとり
怒りたいのか泣きたいのか分からずに
歩いてる
声を掛ける人をつい見つめる
彼があなただったら
あなただったなら
強がる肩を掴んで
バカだなって叱って
優しくkissをして嘘だよって抱き締めていて
会いたい
遠くへ行くなと言って
お願い独りにしないで
強く抱き締めて
私のそばで 生きていて
今年も海へ行くって
いっぱい映画も観るって
約束したじゃない
あなた 約束したじゃない
会いたい
少しの英語とバスケット
そして私はあなたと恋を覚えた
卒業しても私を子供扱いしたよね
「遠くへ行くなよ」と
半分笑って半分真顔で抱き寄せた
低い雲を広げた冬の夜
あなた 夢のように死んでしまったの
今年も海へ行くって
いっぱい映画も観るって
約束したじゃない
あなた 約束したじゃない
会いたい
波打ち際進んでは不意に諦めて戻る
海辺をただひとり
怒りたいのか泣きたいのか分からずに
歩いてる
声を掛ける人をつい見つめる
彼があなただったら
あなただったなら
強がる肩を掴んで
バカだなって叱って
優しくkissをして嘘だよって抱き締めていて
会いたい
遠くへ行くなと言って
お願い独りにしないで
強く抱き締めて
私のそばで 生きていて
今年も海へ行くって
いっぱい映画も観るって
約束したじゃない
あなた 約束したじゃない
会いたい
SEAMO/マタアイマショウ
2006年5月19日 音楽あの時の2人輝いてた
この恋は永遠と思ってた
僕の隣りには君がもういない
君のとなりには僕はもう・・・・
今まで見たことない泣き顔を見て
僕は君の手を握ってた
この手を離せばもう逢えないよ君と
笑顔で別れたいから言う
マタアイマショウ マタアイマショウ
君の前では強く優しく
頼られたかったよまさしく
負けず嫌い 強がる芝居 最後の最後も素直になれない
あなたの言葉に涙し あなたを言葉で励まし
言葉の魔法はもうすぐ いい思い出となって消え去る
そして傷つけたことは謝らない
「でもありがとう」これ以上は言えない
目的地なんてなかった
たどり着いたのあなたの優しさ
君はそんなに強くない
悲しみ我慢してるのかい??
泣いてもいいよ 僕も泣くから
今日だけは許してよ神様
いろんな人に愛されて
常にあなたはまぶしくて
だから嫉妬し、ケンカし、涙し
これからはもう、それも出来ない
お互い違う人好きになって
お互い違う人生歩んで
「僕はとっても幸せでした」「私もとっても幸せでした」
いつか心からいなくなるかも
だからしたいよ 素晴らしい過去に
この恋を未来に誇れます
涙まみれ 笑顔でめくる明日
そしてまずこの場で別れ
わかってる きっと逢うことないって
だから言います「マタアイマショウ」僕なりのサヨナラの言葉よ
今まで見たことない泣き顔を見て
僕は君の手を握ってた
この手を離せばもう逢えないよ君と
笑顔で別れたいから言う
マタアイマショウ マタアイマショウ
気持ちはわりきれないよ 簡単に
反対にその思いを大切にすればいい
整理が出来るまで思えばいい
会えなくて そばにいなくても
思うだけ 忘れないことだけ・・・・
あなたと過ごした大切な日々
この僕を優しく包んでくれた
でも
もう明日からはもう逢えないよ君と
生まれ変わっても必ずマタアイマショウ
今まで見たことない泣き顔を見て
僕は君の手を握ってた
この手を離せばもう逢えないよ 君と
笑顔で別れたいから言う
マタアイマショウ マタアイマショウ
悲しい別れがあるから
楽しいとき笑えるよな
逃げ出さず現実を受け止めた
もちろん
君に出会えてよかった
この恋は永遠と思ってた
僕の隣りには君がもういない
君のとなりには僕はもう・・・・
今まで見たことない泣き顔を見て
僕は君の手を握ってた
この手を離せばもう逢えないよ君と
笑顔で別れたいから言う
マタアイマショウ マタアイマショウ
君の前では強く優しく
頼られたかったよまさしく
負けず嫌い 強がる芝居 最後の最後も素直になれない
あなたの言葉に涙し あなたを言葉で励まし
言葉の魔法はもうすぐ いい思い出となって消え去る
そして傷つけたことは謝らない
「でもありがとう」これ以上は言えない
目的地なんてなかった
たどり着いたのあなたの優しさ
君はそんなに強くない
悲しみ我慢してるのかい??
泣いてもいいよ 僕も泣くから
今日だけは許してよ神様
いろんな人に愛されて
常にあなたはまぶしくて
だから嫉妬し、ケンカし、涙し
これからはもう、それも出来ない
お互い違う人好きになって
お互い違う人生歩んで
「僕はとっても幸せでした」「私もとっても幸せでした」
いつか心からいなくなるかも
だからしたいよ 素晴らしい過去に
この恋を未来に誇れます
涙まみれ 笑顔でめくる明日
そしてまずこの場で別れ
わかってる きっと逢うことないって
だから言います「マタアイマショウ」僕なりのサヨナラの言葉よ
今まで見たことない泣き顔を見て
僕は君の手を握ってた
この手を離せばもう逢えないよ君と
笑顔で別れたいから言う
マタアイマショウ マタアイマショウ
気持ちはわりきれないよ 簡単に
反対にその思いを大切にすればいい
整理が出来るまで思えばいい
会えなくて そばにいなくても
思うだけ 忘れないことだけ・・・・
あなたと過ごした大切な日々
この僕を優しく包んでくれた
でも
もう明日からはもう逢えないよ君と
生まれ変わっても必ずマタアイマショウ
今まで見たことない泣き顔を見て
僕は君の手を握ってた
この手を離せばもう逢えないよ 君と
笑顔で別れたいから言う
マタアイマショウ マタアイマショウ
悲しい別れがあるから
楽しいとき笑えるよな
逃げ出さず現実を受け止めた
もちろん
君に出会えてよかった
『片想い』
私があなたのことを愛してる気持ち
とっくに気づいてるくせに気づいてないフリしてる
時々確かめさせるようにわざとあの人の話をして
私を突き放すのね
なにも求めてないのに
お願い私からあなたを好きな気持ち奪わないで
なんにもいらない
あなたはこれからもそのままでいいから
会いたいなんてもう言わない言わないから
いつものように私をからかって
今はこの気持ちで歩けてるの
あなたに見つめられると忘れそうになるの
先のない恋ということ
愛されてはいないこと
理屈でわかっていても諦めきれないのは
どこかで期待している
あなたの心変わり
お願い私からあなたを奪う気持ち忘れさせて
歪んだこの恋を
貫ける勇気も力もなにもない
あなたはあの人を愛してる愛してるから
目を覚ましてここから抜け出したい
これ以上私をいじめないで
どうしてあなたじゃなきゃダメなの?ダメなんだろう
一人きりじゃ乗り越えられぬ夜
あなたの足音はどこにもしないの
それでもあなただけ待ってる待ってるから
いつものような結末が見えても
今はこの気持ちで歩きたいの
私があなたのことを愛してる気持ち
とっくに気づいてるくせに気づいてないフリしてる
時々確かめさせるようにわざとあの人の話をして
私を突き放すのね
なにも求めてないのに
お願い私からあなたを好きな気持ち奪わないで
なんにもいらない
あなたはこれからもそのままでいいから
会いたいなんてもう言わない言わないから
いつものように私をからかって
今はこの気持ちで歩けてるの
あなたに見つめられると忘れそうになるの
先のない恋ということ
愛されてはいないこと
理屈でわかっていても諦めきれないのは
どこかで期待している
あなたの心変わり
お願い私からあなたを奪う気持ち忘れさせて
歪んだこの恋を
貫ける勇気も力もなにもない
あなたはあの人を愛してる愛してるから
目を覚ましてここから抜け出したい
これ以上私をいじめないで
どうしてあなたじゃなきゃダメなの?ダメなんだろう
一人きりじゃ乗り越えられぬ夜
あなたの足音はどこにもしないの
それでもあなただけ待ってる待ってるから
いつものような結末が見えても
今はこの気持ちで歩きたいの
今はまだ傷つくことできない 私がいる
心の赴くままに生きられない あなたと
気まぐれでもいい 愛してると 嘘をついて
今はただ 叶えられない夢を見て 眠るから
柴田淳「ため息」の「夢」より
心の赴くままに生きられない あなたと
気まぐれでもいい 愛してると 嘘をついて
今はただ 叶えられない夢を見て 眠るから
柴田淳「ため息」の「夢」より
降り注ぐ月の光よ
どうか絶やさないで
涙さえ空にこぼれて 星に還る
コーヒーに月と星を浮かべて
「おいしいね」と笑って
夜空を全部飲み干したら
あなたも消えた
今 一人で旅立つ君を
受け止める勇気をくれるなら
あなたを見失う闇
照らしてよ
心が見通せるまで
どうか絶やさないで
涙さえ空にこぼれて 星に還る
コーヒーに月と星を浮かべて
「おいしいね」と笑って
夜空を全部飲み干したら
あなたも消えた
今 一人で旅立つ君を
受け止める勇気をくれるなら
あなたを見失う闇
照らしてよ
心が見通せるまで
涙がキラリ☆/スピッツ
2006年2月10日 音楽君の記憶の片隅に
居座ることを今決めたから
弱気なままのまなざしで
夜が明けるまで見つめているよ
同じ涙がキラリ
俺が天使だったなら
星を待っている二人
せつなさにキュッとなる
心と心をつないでる
かすかな光
居座ることを今決めたから
弱気なままのまなざしで
夜が明けるまで見つめているよ
同じ涙がキラリ
俺が天使だったなら
星を待っている二人
せつなさにキュッとなる
心と心をつないでる
かすかな光
ギターを手にしたのは二年前の夏だったかな。
友達とか気になるやつがやってるのみて、もともと楽器が好きだったのもあるけど
無性に弾きたくなった。
従兄弟からもらった古いエレキギターを大喜びで弾いていたっけ。
弾き方もわからずにw
でもいつからか、
ぱったり弾かなくなっていた。
どうしてだろう。
俺が飽きっぽいのはいつものことだけど
そのときは何かほかの気持ち、
ギターを持つとその何かに悲しくさせられた。
あの音に。
ああ
思い出しているんだ。
あの夏のことを。
って今は思う。
ダメだな。自分。
「あの時から〜」
とか
「去年の今頃は〜」
とか。
過去からの呪縛にとらわれてw
あー 時間は進んでいくなぁ。
近頃はアコギを弾き始めた。
おかしいなー
もう悲しくはないんだわ。
これが時間なのかなって、
忘れるってことなのかなって。
ってなことで久しぶりにギターに触れているわけです。
今度は何か続きそうです。
前向きな意味でやれそうな気がする。
どうしてかはわからないけど
でももう、
あの音はしないような気がするから。
友達とか気になるやつがやってるのみて、もともと楽器が好きだったのもあるけど
無性に弾きたくなった。
従兄弟からもらった古いエレキギターを大喜びで弾いていたっけ。
弾き方もわからずにw
でもいつからか、
ぱったり弾かなくなっていた。
どうしてだろう。
俺が飽きっぽいのはいつものことだけど
そのときは何かほかの気持ち、
ギターを持つとその何かに悲しくさせられた。
あの音に。
ああ
思い出しているんだ。
あの夏のことを。
って今は思う。
ダメだな。自分。
「あの時から〜」
とか
「去年の今頃は〜」
とか。
過去からの呪縛にとらわれてw
あー 時間は進んでいくなぁ。
近頃はアコギを弾き始めた。
おかしいなー
もう悲しくはないんだわ。
これが時間なのかなって、
忘れるってことなのかなって。
ってなことで久しぶりにギターに触れているわけです。
今度は何か続きそうです。
前向きな意味でやれそうな気がする。
どうしてかはわからないけど
でももう、
あの音はしないような気がするから。
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