A THOUSAND WINDS
2006年9月19日 詩Do not stand at my grave and weep,
I am not there, I do not sleep.
I am a thousand winds that blow;
I am the diamond glints on snow,
I am the sunlight on ripened grain;
I am the gentle autumn’s rain.
When you awake in the morning bush,
I am the swift uplifting rush
Of quiet in circled flight.
I am the soft star that shines at night.
Do not stand at my grave and cry.
I am not there; I did not die.
I am not there, I do not sleep.
I am a thousand winds that blow;
I am the diamond glints on snow,
I am the sunlight on ripened grain;
I am the gentle autumn’s rain.
When you awake in the morning bush,
I am the swift uplifting rush
Of quiet in circled flight.
I am the soft star that shines at night.
Do not stand at my grave and cry.
I am not there; I did not die.
ハチクロ最終話にでてきた
2006年9月19日 旅行なんとかして
2006年8月23日思い知らせてやる事はできないものか。
こんな事考えてる時点で暗いんだけどw
やっぱり許せてないみたいだ。
何でも許すなんて聖人君子いないよ。
罰は必要だろー!
猫なんて気まぐれなもんだ。
ご機嫌な猫にムカつくわ。
こんな事考えてる時点で暗いんだけどw
やっぱり許せてないみたいだ。
何でも許すなんて聖人君子いないよ。
罰は必要だろー!
猫なんて気まぐれなもんだ。
ご機嫌な猫にムカつくわ。
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女の子と一緒に
チェリーランドとか月山湖とか
寒河江の花火大会に行ってきた
なんのデートだコレw
こう書くと期待しそうだけどねw
ただの友達って言うのも軽すぎるきがするし
もちろん恋人は違うし
いや
たまに二人で会ってこんな風に話したり話してくれたりする人がいてくれるだけでもありがたいです。
こんな関係はあいつだけだろう。
花火のときはあれ一人だったら去年と重ねてゼッタイ泣いていたな。
ビリビリって鳴る夜の空気
降ってくる光
白い煙
隣にいてくれてありがとう。
今度は話すときは自分の話もしますw
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
似てない僕らは
細い糸で繋がっている
よくある
赤いやつじゃなく
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
チェリーランドとか月山湖とか
寒河江の花火大会に行ってきた
なんのデートだコレw
こう書くと期待しそうだけどねw
ただの友達って言うのも軽すぎるきがするし
もちろん恋人は違うし
いや
たまに二人で会ってこんな風に話したり話してくれたりする人がいてくれるだけでもありがたいです。
こんな関係はあいつだけだろう。
花火のときはあれ一人だったら去年と重ねてゼッタイ泣いていたな。
ビリビリって鳴る夜の空気
降ってくる光
白い煙
隣にいてくれてありがとう。
今度は話すときは自分の話もしますw
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
似てない僕らは
細い糸で繋がっている
よくある
赤いやつじゃなく
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コーラスにてハチミツとクローバーが最終回
2006年8月10日 ハチミツとクローバーありったけの
ありったけの 幸せを
あなたに
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ずっと考えていたんだ。
実らなかった恋に 意味はあるのかなって。
消えてしまったものは
始めから無かったものと
同じなのかなって。
という事でコーラスで本編のハチミツとクローバーが最終回を迎えました。金欠だったんで立ち読みで済まそうと思ったんですが
思い余って買い!
だって本屋で泣くわけにはいかないしね☆
コレ読むだけのために買っても損はない!
え!?こっからどうやっておわすのコレ!?
とか思った終盤だったわけですが
完全に納得いった終わり方ではなかったけれども
コレもまたハチクロらしいというか
甘くて 痛い でも幸せな片思い
最後までここを貫いてくれた終わり方でよかった☆
自分に多くの共感をもたらしてくれたハチクロ。
秋に番外編が出るようでゆっくり楽しみにしたいと思います。
時が過ぎて
何もかもが思い出になる日はきっとくる
でも
ボクがいて
君がいて
みんながいて
たったひとつのものを探した
あの奇跡のような日々は
いつまでも 甘い 痛みとともに
胸の中の
遠い場所でずっと
なつかしく まわりつづけるんだ・・・
ここ読み終わるときにはアニメIのEDテーマの「ワルツ」が頭ン中に流れてきたのは俺だけではないはずだ!
開かないまーぶたーこーすってみーえるー
パステルもよおーのみーらいにー♪
w?
ありったけの 幸せを
あなたに
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ずっと考えていたんだ。
実らなかった恋に 意味はあるのかなって。
消えてしまったものは
始めから無かったものと
同じなのかなって。
という事でコーラスで本編のハチミツとクローバーが最終回を迎えました。金欠だったんで立ち読みで済まそうと思ったんですが
思い余って買い!
だって本屋で泣くわけにはいかないしね☆
コレ読むだけのために買っても損はない!
え!?こっからどうやっておわすのコレ!?
とか思った終盤だったわけですが
完全に納得いった終わり方ではなかったけれども
コレもまたハチクロらしいというか
甘くて 痛い でも幸せな片思い
最後までここを貫いてくれた終わり方でよかった☆
自分に多くの共感をもたらしてくれたハチクロ。
秋に番外編が出るようでゆっくり楽しみにしたいと思います。
時が過ぎて
何もかもが思い出になる日はきっとくる
でも
ボクがいて
君がいて
みんながいて
たったひとつのものを探した
あの奇跡のような日々は
いつまでも 甘い 痛みとともに
胸の中の
遠い場所でずっと
なつかしく まわりつづけるんだ・・・
ここ読み終わるときにはアニメIのEDテーマの「ワルツ」が頭ン中に流れてきたのは俺だけではないはずだ!
開かないまーぶたーこーすってみーえるー
パステルもよおーのみーらいにー♪
w?
人がしんだ。
兄の友人が自ら命を絶った。
ひどいふられ方をしたとか
教員採用試験がどうとか
話を聴いた。
そのおかあさんは
馬鹿な子だよ・・・
と、
うちの母親に言っていたそうだ。
恐くなった。
でもどうか
思っていなくても
そんな風に言わないであげて。
もし誰かが追い詰めてしまったんだとしたら
その誰かはどう思っているんだろう。
兄の友人が自ら命を絶った。
ひどいふられ方をしたとか
教員採用試験がどうとか
話を聴いた。
そのおかあさんは
馬鹿な子だよ・・・
と、
うちの母親に言っていたそうだ。
恐くなった。
でもどうか
思っていなくても
そんな風に言わないであげて。
もし誰かが追い詰めてしまったんだとしたら
その誰かはどう思っているんだろう。
いましめ〜
2006年7月23日また浮ついてんじゃねーよ
人に頼りすぎだろ。
本当の一人になってみたら?
相手が許したからって傷つけられる事まで許したわけじゃない。
たとえ口でどういってようが、ね。
ってことで頑張れ、俺。
人に頼りすぎだろ。
本当の一人になってみたら?
相手が許したからって傷つけられる事まで許したわけじゃない。
たとえ口でどういってようが、ね。
ってことで頑張れ、俺。
暗い日記とか思うこととかかけないのでやっぱりこっちにそういう話がくるんだな。
最近は自分の無力を痛感です。
たぶん苦しんでるのに何もしてやれない。
全然なにも望んでるわけじゃないのに
そういうときに限って
機会って巡ってこないような気がする。
こんなにも何か人にしてあげたいのは初めてかも。
周りから見たらおせっかい以外の何ものでもないはずなのに。
ああ やっぱり難しいなあ。
最近は自分の無力を痛感です。
たぶん苦しんでるのに何もしてやれない。
全然なにも望んでるわけじゃないのに
そういうときに限って
機会って巡ってこないような気がする。
こんなにも何か人にしてあげたいのは初めてかも。
周りから見たらおせっかい以外の何ものでもないはずなのに。
ああ やっぱり難しいなあ。
たとえば僕の好きな人が
自分がわからなくなったとして
僕は何をしてやれるんだろう
そばにいたい、なんて言えない
言ってはいけない
それでも何か力になりたくて
探している
ただそっと救えるようないい言葉を
僕は知らない
救うだけの言葉を
僕は知らない
捨てきれない我慢の中に
ただ身を潜めているしかないのだ
なんにもいらない
何かさせてほしい
弱音を吐いたっていいよ
本当に聞くだけしかできないかもしれないけど
ここにもそういう人がいます
意地も張らないで思ったことを言ってくれるだけでいい
なにもいらない
なにもいらない
関わるって本当に難しい
自分がわからなくなったとして
僕は何をしてやれるんだろう
そばにいたい、なんて言えない
言ってはいけない
それでも何か力になりたくて
探している
ただそっと救えるようないい言葉を
僕は知らない
救うだけの言葉を
僕は知らない
捨てきれない我慢の中に
ただ身を潜めているしかないのだ
なんにもいらない
何かさせてほしい
弱音を吐いたっていいよ
本当に聞くだけしかできないかもしれないけど
ここにもそういう人がいます
意地も張らないで思ったことを言ってくれるだけでいい
なにもいらない
なにもいらない
関わるって本当に難しい
Mr.Children 「over」
2006年6月30日 音楽何も語らない君の瞳の奥に愛を探しても
言葉が足りない そうぼやいてた君をふっと思い出す
今となれば
顔のわりに小さな胸や
少し鼻にかかるその声も
数え上げりゃ きりがないんだよ
愛してたのに
心変わりを責めても空しくて
"風邪が伝染るといけないから キスはしないでおこう"って言ってた
考えてみると あの頃から君の態度は違ってた
いざとなれば
毎晩君が眠りにつく頃
あいも変わらず電話かけてやる
なんて まるでその気はないけど
わからなくなるよ
男らしさって一体 どんなことだろう?
夕焼けに舞う雲
あんな風になれたならいいな
いつも考え過ぎて失敗してきたから
今となれば
嘘のつけない大きな声や
家事に向かない荒れた手のひらも
君を形成る全ての要素を
愛してたのに
心変わりを責めても君は戻らない
いつか街で偶然出会っても
今以上に綺麗になってないで
たぶん僕は忘れてしまうだろう
その温もりを
愛しき人よ さよなら
何も語らない君の瞳も いつか思い出となる
言葉にならない悲しみのトンネルを さぁくぐりぬけよう
言葉が足りない そうぼやいてた君をふっと思い出す
今となれば
顔のわりに小さな胸や
少し鼻にかかるその声も
数え上げりゃ きりがないんだよ
愛してたのに
心変わりを責めても空しくて
"風邪が伝染るといけないから キスはしないでおこう"って言ってた
考えてみると あの頃から君の態度は違ってた
いざとなれば
毎晩君が眠りにつく頃
あいも変わらず電話かけてやる
なんて まるでその気はないけど
わからなくなるよ
男らしさって一体 どんなことだろう?
夕焼けに舞う雲
あんな風になれたならいいな
いつも考え過ぎて失敗してきたから
今となれば
嘘のつけない大きな声や
家事に向かない荒れた手のひらも
君を形成る全ての要素を
愛してたのに
心変わりを責めても君は戻らない
いつか街で偶然出会っても
今以上に綺麗になってないで
たぶん僕は忘れてしまうだろう
その温もりを
愛しき人よ さよなら
何も語らない君の瞳も いつか思い出となる
言葉にならない悲しみのトンネルを さぁくぐりぬけよう
ハネた髪のまま飛び出した
今朝の夢の残り抱いて
冷たい風身体に受けて
どんどん商店街を駆け抜けていく
「届くはずない」とかつぶやいてもまた
予想外の時を探してる
どうか正夢
君と会えたら
何から話そう 笑ってほしい
小さな幸せ
つなぎあわせよう
浅いプールでじゃれるような
ずっとまともじゃないってわかってる
八つ当たりで傷つけあって
巻き戻しの方法もなくて
少しも忘れられないまま
なんか無理矢理にフタをしめた
デタラメでいいから
ダイヤルまわして
似たような道をはみだそう
いつか正夢
君と会えたら
打ち明けてみたい裏側まで
愛は必ず 最後に勝つだろう
そうゆうことにして
生きてゆける
あの キラキラの方へ登っていく
どうか正夢
君と会えたら
何から話そう 笑ってほしい
小さな幸せ
つなぎあわせよう
浅いプールでじゃれるような
ずっとまともじゃないってわかってる
もう一度キラキラの方へ登っていく
今朝の夢の残り抱いて
冷たい風身体に受けて
どんどん商店街を駆け抜けていく
「届くはずない」とかつぶやいてもまた
予想外の時を探してる
どうか正夢
君と会えたら
何から話そう 笑ってほしい
小さな幸せ
つなぎあわせよう
浅いプールでじゃれるような
ずっとまともじゃないってわかってる
八つ当たりで傷つけあって
巻き戻しの方法もなくて
少しも忘れられないまま
なんか無理矢理にフタをしめた
デタラメでいいから
ダイヤルまわして
似たような道をはみだそう
いつか正夢
君と会えたら
打ち明けてみたい裏側まで
愛は必ず 最後に勝つだろう
そうゆうことにして
生きてゆける
あの キラキラの方へ登っていく
どうか正夢
君と会えたら
何から話そう 笑ってほしい
小さな幸せ
つなぎあわせよう
浅いプールでじゃれるような
ずっとまともじゃないってわかってる
もう一度キラキラの方へ登っていく