実習終了

2007年6月12日
楽しかったー
そしてなつかしかったー

教師かー。

あの頃からあんまり成長してなくてとりあえず今まで無駄な時間を過ごしてきた来たような気がするw

実習の準備

2007年5月24日
なにも出来てない・・・
来週からなのに!!
そして切なくなる。
こんな気持ちはいやだ。
はやく整理して進まないといけない。
迷惑だけど話をしたい。

ノートパソコン

2007年5月12日
いよいよ自分用&研究用として大枚はたいてノートパソコンを購入。
なかなか満足な品ですが、vistaがかなりでかいのでHDDもっと大きいのほしかったな、といったところ。研究用としてリナックス入れなきゃいけないんだよねー…
15G以上区切りたくない。

遠回りで晴れ

2007年5月7日 日常
遠回りで晴れ
絵本の世界にいって来た。
286が5月10日まで宮城山形県境で通行止らしくて48号線で超遠回りだず!
しかも2時40分からの講義に間に合わせるために時間に追われながらいってきました。(結局遅れてしまったけど…ごめんなさい先生・・・)
着いたころにはカナリ晴れてきて、すっごい気持ちよかった。
今度はゆっくり行ってみたい。ボートこぎたい。

★国営みちのく杜の湖畔公園★
http://www.thr.mlit.go.jp/m-park/

なんかこう、遊園地どーん!って山はずれに建てるよりも、場所に似合ったモノをつくることがいいんだろうな。

すべらない話?

2007年5月6日
金曜の飲み会で聞いた友達の話。

小学校尿検査の日。
K君は採尿した後に提出する容器をなくしたことに気がつき、お母さんと相談してある入れ物に入れて提出した。

そう ブルドッグソースの小さいやつに入れて。

偶然の吐き気

2007年5月3日
時間がすぎて
約束を忘れても
スピード上げて
怖くなくなっても

坂道で押された背中
いくら知らないふりをしても
悲しみ蘇らせる
いつかの面影

きらきら

2007年4月30日
最後に海を見せたい

見たいな感じ

2007年4月19日
五千光年の夢

8823

ワタリ

歩き出せクローバー

メモリーズ・カスタム

スピカ

優しくなりたいな

新潟

2007年4月16日 恋愛
金曜日の夜中に新潟に車で出発し、今日の朝4時くらいに帰ってきた。
約3日アオと一緒にいて
やっぱり自分に必要な存在なんだと再確認。

モトカノとの辛い思い出も楽しい思い出も忘れる事はない。
付き合ったり、別れたりしたおかげでアオと合えたんだから。

二人で手をつないで見に行った夜の海も空も真っ黒だったけど、朝から降っていた雨はもうやんでいて
おっきな波がテトラポットで白く砕けるのを見ながら、夜の海はちょっと恐いねとか言ったりしていた。
アパートへの帰り道は海からの坂を二人乗りで自転車に乗って下っていった。

4年か

2007年4月6日
成長したんだろうか。

やさしいひと

2007年4月1日 恋愛
この一年間を忘れた、わけではないけど、
自信がないから・・・ そんな理由で諦めてきたものがあった。
自分のせいで自分みたいな人作ってしまいそう。

でも
あたしも不安なんだ。

そういって気づかせてくれた。

一緒にいたい
自信がなくても不安になってもいい
そうなったら合って話そう。


ただ・・・遠距離が不安。

ゆき

2007年3月12日
いつまでも降っているように見える。
隠すために。

地元

2007年3月11日
田舎の若い人は地元は嫌、早く都会に出たいって言う人が多い。
特に理由はないんだけど、人が多いところにさらに人が集まるって言うのが何となく嫌い。でも人が多いから行きたい、田舎が嫌いだから行きたい、それが田舎のような人の繋がりを持たない都会の連帯感なのかもね。
都会に出る人は何をしにいくのでしょう。綺麗事ですが、都会は夢のある人がいくべきところだと思います。
夢を持っていく人は頑張って。
逃げたいから行く人は気を付けて。

フラッシュバック

2007年2月24日
フラッシュバックってこんなものなのかなって思ったりする。

さて

友人の就活も忙しくなり、ますます焦りを感じるこのごろ。
ちょっと本気で将来考えて見ます。

忙しさで

2007年2月7日 日常
忙しさで感情が消えていく。
毎日の通学中の車が音楽タイムで休息のひととき。
うちの学科の春休みの遅さは異常。
今自分は頑張れているのか疑問に感じる時期です。

スピッツがいい

2007年1月15日 音楽
夢の粒もすぐに弾くような
逆上がりの世界を見ていた
壊れながら君を追いかけてく
近づいても遠くても知っていた
それが全てで
何もないこと 
時のシャワーの中で

さよなら僕の
かわいいシロツメクサと
手帖の隅で 
眠り続けるストーリー
風に吹かれた君の
冷たい頬に
ふれてみた
小さな午後・・・

スピッツ「冷たい頬」より
壊れた大切なものと
いつかまた会える日がくるかしら
残した傷跡が消えない
それぞれの場所まで
もう行かなくちゃ

優しい雨は降る 私達の上に

失くした約束は星に
思い出はとけないでそばにある
今 心を記憶光る 涙で見えなくなる
ささやかな流れ星をひとつぶ
手の平にあげるから

意味

2006年12月22日 日常
今まで自分のやりたいこと、本当にしたいことが見つけられずに、半分眠ったように生きてきた。
やりたいことがまったく無いわけではない。
むしろ何となくを含めれば数え切れないくらいのやりたいことが
転がっている。
だからその中からどれか1つを選んでしまえば、他の可能性が閉じられてしまう事に恐怖を感じていた。

うん

ただ恐いんだ。
臆病。

だから道の広い方広い方へと予防線を張ってきた。
小学校、中学校、高校と、将来のことについて真剣に悩まなかったわけではないのに、大学3年のこの時期になってもいまだに見つからない。

自分の人生はどこか特別なものであるはず

そんな青臭い子供心はすでに萎縮してしまったが
これからの将来にやり場の無い意味を求めて
他人のまっすぐな意志に刺されながら
這いつくばっている。

本当にやりたいことってどうすれば見つかるんだろう。
人の一生って?

レジストリ

2006年12月20日 日常
何とか復旧・・・(汗
人間やってやれないことは無い!
まずはパソコンは一安心。

最近では携帯に縛られる事が少なくなりました。

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