たうえ

2006年6月3日 日常
田んぼの脇の水の音

カエルのなきごえ

むせ返るようなどろのにおい

きれいな日差し

みどりいろ

みどりいろ


どうやらこのまま消えたくなった

頭痛が

2006年5月31日 日常
止まらない。かれこれずっと。
何か頭痛くなるときっていつもコメカミなんだよね。

バイトやめた

2006年5月23日 日常
早速新しいバイトを探さなきゃ!
そして色々資産運用して・・・・小金持ちに!

なれたら良いですねw
四つ葉のクローバーを見つけた
暇だったので 庭の小さな丘みたいなところで

クローバーを見ていたら

あ ってすぐに見つけられた

四つ葉のクローバー

「たぶん違和感を見つけるのが得意なんだ」

って前に友達が言ってたことを思い出して

ちょっとうれしくなった

すぐ近くにまたその違和感があった

四つある葉の下にもう一枚 五つ葉だ

見つけると幸せになれるという四つ葉に対して

五つ葉はよくない、ってことを小さいころ誰かから聞いた

四つ葉より葉を増やしすぎたから

葉っぱ同士が重なり合って枯れてしまうんだろうか。

もし
三つ葉が普通の日常だとしたら

その中に見つかってしまった「違和感」は

幸福や 不幸なんだろうか。



「よく車に踏まれるところだから変形しやすいんじゃない?」

と母が言っていた

もし四つ葉ばかりのところがあって

その中に違和感として三つ葉があったら

人はなんて言うんだろう


何となく 変形した と言われたそのふたつの違和感をちぎってかざして見ると


どちらも同じように緑色をしていた

免許取ったら

2006年5月10日 日常
とうとう本気で大学やめるかも知らん。
今学期始まってからいよいよ行ってる意味がわからなくなってきた。
高卒程度の学力はあるつもりなので地方公務員でもやろうかしら。

さくら

2006年4月23日 日常
終電が徐行する。
線路沿いのさくらを見るため。
ライトアップされたさくらは白く白く咲いていた。
まだ6分咲きだな。
ピントがそのまま窓に移ると自分の顔がみえた。
電車の窓で見る自分の顔は少し変だ。テープに録音した自分の声みたいに。

今日山形から帰ってくるときもやはり同じところで電車は徐行した。大学の近くの川沿いにあるソメイヨシノの並木はまだ桜色のつぼみ。
同じ水の近くなのに、徐行して通る旧城跡の堀に並ぶさくらはよく咲いていた。今日はいい天気だった。
その後、大学から近くの八文字屋に行って新潮文庫「七つの黒い夢」を図書カードで購入。
すぐに読みたいけど家にまだ古本屋で買った江国かおりの「流しのしたの骨」の読みかけがある・・・。

 そのあとある方のショッピングに付き合って、半年前の誕生日のお礼に食事をご馳走して、「よくかわいた白いもの」をあげた。
喜んでくれたようでなにより^^
久しぶりに話したことに気がつき、なんだか照れくさくなって鼻をかいた。寒くて風も強くて、ストールのない首も空いた手も冷たかったけどなんだか楽しかった。
時間が来て解散するときに振り返らないですっと目的地に向かう背中を「こいつらしいな」なんて浮かれながらみていた。

ブドウの真実

2006年3月31日 日常
「自分が他人を傷つける嘘ばっかりついてるからじゃないですか?」
ここまで巻き込んで、こじれさせたのは自分なのに、用が済んだらポイですか。そうですか。
連絡しないで欲しいらしいのに
利用するために突然連絡したのに希望かなったらポイですか。そうですか。それは友情ですか?

年末の時点なら素直に引いたでしょう。
でもそれを引っ張ったのは自分でしょ。

そうそう、そのとおり。理由は自分にあるんですよ。

いつまでも自身に理由つくってる
うだうだ言ってないで早く突き放したら?

そうすれば俺もまた傷つくから。
捨てた生ごみぐちゃぐちゃにして気持ちいいでしょ?
まあ 覚悟はできてるけど。

あっちも もう何か「い○だ」 って言ってたね。

でもそう言えない心の(自分に?)優しいあっちは、どうすればいいかわからなくて何もいえなくなってる。
だから何も連絡してこない。
だから言ってくるのを待ってる。って。

そのとき、
何か戦友みたいやなー
って話したね。

つまりは  あと一人だけなんだよ。

みんなもう覚悟はできてる。

惜しんでいるのはキミ一人。

−−−−−−−−−−−−−−−

、ということを、
今日、季節外れのブドウを食べるときに一粒だけちょっとうんでるのがあったから、一粒づつ食べながら考えてた。

やっぱり旬じゃないブドウはあんまりおいしくないね。嘘のブドウや!

高校教師

2006年3月23日 日常
これから団塊と呼ばれる世代が退職し、教育界にも教育者が不足になるらしい。とりあえず教員免許を取っておこう、という人たちが、または取った人たちが教師に採用されていくのだろうか。

うちの学部では教員免許を取る人は来年の6月に母校で教育実習をする事になるわけですが、そのための顔合わせというか母校への訪問を近々しなければいけない。

教育実習って言うのは申し込んだら「ゼッタイに」行わないといけない。
さらに当然のことながら、「教員になりたいという断固たる決意」を持っている人しか実習してはいけない。 らしい。

まあ当然といえば当然ですが・・・・・

軽く脅迫じゃね?

実習を通して本当に向いているか、なりたいかを考えたい。そういうまじめな人を焦らせるのはちょっとどうかと思います。

まあ 大学生は将来の事しっかり考えなきゃいけないとはいえ
・・・・

今日は

2006年3月15日 日常
家にいる事ができたのでごろごろしてました。
何かごろごろしてると 何かしなくちゃって気分になるよね。
こんなにつらい事があっただろうか

しにたい…

もうここにいたくない

逃げているだけ、そういわれるかもしれない

せめてその手で殺してくれないのなら

みずからそうするほか無いだろう

自分を殺そうとするのは 人間だけだなあ

見た夢

2006年2月7日 日常
夢を見た。

夢の中でいつものように起きた

携帯を握ったまま寝てしまってた記憶があったので

確かに手には携帯が。

(この辺なんかリアルです)

携帯の画面にはメールが一通来てることが通知されてて

寝ぼけながら読んだちょっとだけ長めの内容の中に

「あなたにいってほしかった」

って文字だけが今も頭の中に焼きついている。

誰からだったんだろう。

わかってる気はするんだけど…

わからない、というか確信が無いといった感覚。

それを読んで崩れていくような・・・というか新しい不安が今まであったわだかまりを溶かしていった気がした。

難しいけどそんな感じがした。

夢から覚めてみると、昨日の夜トモダチに送ったメールの送信画面を見つめていた。

ダブルス

2005年11月3日 日常
晴れ。
抜けるような青空とまではいかないけど
おおよそ快適にテニスができるだろう。
そんな朝だった。

ラケットを本格的に持ったのは二年以上前。
テニス部がでないとはいえ
ソフトテニス部や自分のペアと同じような高校経験者たち。
そして緊張に弱い俺。

予選 突破できるのか・・・

フェンスの向こう側では
試合順の早いペアがすでに勝敗を決していた。

相方は俺と同じくらいの緊張の面持ちで
それを紛らわすためなのか口数が多くなっていた。
そんな調子でひとしきり出場した学長を小ばかにしていると
視界の端にこっちをみている女性が映った。

彼女だった。

この大会でこんな成績を残せたのもくじ運とそして彼女のおかげだったのだろう。事実精神面で弱い自分にフェンス越しの一つの声援は確かに勇気のようなものを与えられた。


あーー 書くのめんどい!


順調に予選を突破し(相手が経験者でなかったのがよかった)
50組以上いるダブルスのペアが13にまで減っていた。


     もういいや(笑)



なんと3位入賞ですた。
ダブルスなのに賞品が図書カード一枚って・・・
テニスの練習をした。明日は大会でついさっきまで素人ばっかだから余裕じゃね!?ってダブルスのペアの友達と言っていた。しかし、その自信を保つためにはあまりに今日の練習で隣でやってた二人組みが巧すぎた。

足の捻挫も治ってないし
なんかおっさんもでるし
私服だし
大学の学長も出るし

とにかく予選は突破したいです。

大学の中庭

2005年10月27日 日常
山吹色の小さな光たちが
建物のスキマから流れていた

寒いのに

2005年10月19日 日常
ソフトクリームが好きだ☆

宵の

2005年10月6日 日常
もう暗くなるのが早い

抜けるようなどこまでもつづく青空よりも

もうすぐ終わってしまう夕方の空がいいなと

最近思う。

夕焼け

それもあるけど

太陽がしずんでしまって

それでもまだ


 まだいるよ ここにいるよ


って

山の裏っかわから

薄くて白いかおを見せる空がいい


 不思議。

そういえばただ空を見るなんて事を

ずっとどこかに忘れていた気がする。



下ばっかり、

自分のことばっかり気にしてたから?

秋のにおい

2005年9月26日 日常
青空が気持ちいい
秋色の光
まだ枯れないでいる眩しい葉っぱ
寂しがり屋の自分

夏と同じ空なのに
秋は静寂がそこにはある
遠くに聞こえる虫の音がある
あんなふうにきりきりさせて
声を上げて泣けたらどんなにいいだろう

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

いやー もう秋なんだにゃー!
大学は夏休み長いから夏があっというまにすぎて
財布の中もあっという間に空で・・・・・・・

夜の海

2005年9月20日 日常
友達二人と夜の由良の海に行ってきた。アキの車のドアロックを直しに寒河江のネッツトヨタへ。雑誌に載ってた血液型の話とかで盛り上がってその後、ギャンブラー古沢をオーロラジャンボまで迎えにいって海へ向かうのであった。
釣りもするので竿もないと話にならないってことで鶴岡の常州屋でつり竿その他を購入!
6000て・・・・おま・・・・
バイト代が・・・・
そんなコンナで由良の海で釣り。
本格的な釣りなんて初めてだったので釣竿や仕掛けと格闘しながらなんとかできて海へシュッ!!

ゆっくり  カリカリカリ・・・・・・・・・・・・・

釣れん、  でも楽しいぞこれ!!
俺釣りしてる!釣ってないけど釣りしてる!

アキはホイホイ小さい鯛や鯵を釣ってるのにナゼ!?
ナゼ古沢は軍手がつれるのか。
俺の初釣果はサヨリでしたー

車で眠ってからポイント変えてさらにつりを楽しんだので河豚やら鯛やら蛸やら鯵やら謎の魚やら・・・・もー

ちっちゃいよおまえら!!!!
もちろんリリースしました★

ここ数日

2005年9月19日 日常
今日まで浮沈激しい

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