重い足でぬかるむ道を来た
トゲのある藪をかき分けてきた
食べられそうな全てを食べた
長いトンネルをくぐり抜けた時
見慣れない色に包まれていった
実はまだ始ったとこだった
「どうでもいい」とか
そんな言葉で汚れた
心 今 放て
平気な顔でかなり無理してたこと
叫びたいのに懸命に微笑んだこと
朝の光にさらされていく
忘れかけた
本当は忘れたくない
君の名をなぞる
歩いていくよ
さるのままで孤り
幻じゃなく
歩いていく
トゲのある藪をかき分けてきた
食べられそうな全てを食べた
長いトンネルをくぐり抜けた時
見慣れない色に包まれていった
実はまだ始ったとこだった
「どうでもいい」とか
そんな言葉で汚れた
心 今 放て
平気な顔でかなり無理してたこと
叫びたいのに懸命に微笑んだこと
朝の光にさらされていく
忘れかけた
本当は忘れたくない
君の名をなぞる
歩いていくよ
さるのままで孤り
幻じゃなく
歩いていく
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