高校教師

2006年3月23日 日常
これから団塊と呼ばれる世代が退職し、教育界にも教育者が不足になるらしい。とりあえず教員免許を取っておこう、という人たちが、または取った人たちが教師に採用されていくのだろうか。

うちの学部では教員免許を取る人は来年の6月に母校で教育実習をする事になるわけですが、そのための顔合わせというか母校への訪問を近々しなければいけない。

教育実習って言うのは申し込んだら「ゼッタイに」行わないといけない。
さらに当然のことながら、「教員になりたいという断固たる決意」を持っている人しか実習してはいけない。 らしい。

まあ当然といえば当然ですが・・・・・

軽く脅迫じゃね?

実習を通して本当に向いているか、なりたいかを考えたい。そういうまじめな人を焦らせるのはちょっとどうかと思います。

まあ 大学生は将来の事しっかり考えなきゃいけないとはいえ
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